明治記念館の『庭園ビアテラス 鶺鴒』は完璧な大人のビアガーデンだった。

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カケヒ マサヒデ

東京ビールクラブ編集長。日本クラフトビール協会認定ビアテイスター/ビアコーディネーター。「生活にビールがある楽しい人生」をおくりたいと思っています。



夜の外ですごしやすい気温になってくると、外でビールを飲みたくなりますね。

今回はお誘いいただきまして、明治記念館の「庭園ビアテラス鶺鴒(せきれい)」にいってきました!

明治記念館は、従姉妹の女の子の結婚式の時に顔だした時にしか来たことがないので「由緒正しい場所」という印象しかありません。静かにしなければいけない場所。

ビアテラスには期待感が高まる看板が。なんだここは・・・。

明治記念館の庭園ビアテラス『鶺鴒』とは

【プレオープン】
平成29年5月23日(火)~平成29年5月31日(水)
17:00~21:30(ラストオーダー料理・飲物共に21:00)

【グランドオープン】
平成29年6月1日(木)~平成29年9月13日(水)
17:00~22:30(ラストオーダー 料理21:30 / 飲物 22:00)

■ プレミアムシート(庭園予約席)ご予約のご案内 ■
プレミアムシートは、1テーブル6,000円(本体価格)のテーブルチャージ料を頂戴いたします。
※別途消費税を頂戴いたします。
1テーブル4名様迄のお席となります。

 

”夏の夜だけの贅沢”ということで、「ビアテラスなら夏だけでは・・・?」という疑問はさておき、とりあえずプレミアムシートのチャージ料が6000円。一人1500円ですね。なんという高級ビアテラス・・・・。

※ちなみに6月1日からグランドオープンということで、グランドオープン日に呼んでいただきました。

入ってみるとこの庭園空間。

明治記念館のエントランスの中を通って、テラスに入るといきなりこの景色!

というか少し遅れてしまったせいで、バイオリンの演奏が始まってました。

なんだこの空間は、ここでビール飲むの・・・・・???

でも遅れてしまったので、すぐにかんぱーい!こちらのビールはキリンビールさんが入っていますので一番搾りです!

庭園にビールが激しく映えます。今までみたことのない構図。

しかしこの芝生にビールなんてうまいに決まっているじゃないですか。

ちなみにまわりの様子は、すごそうな建物に囲まれています。

囲まれています。外の席は上段(建物の中)と、下段(芝生の上)に分けられています。

鶺鴒のビールは何がある?

さて、東京ビールクラブのみなさんが気になると思いますのは、ドリンクとフードですよね。

まずドリンクメニューはこちら。

フローズン生から一番搾りのプレミアム樽生、よなよなエールもハートランド、ハイネケンもあるという充実のラインナップです。

他にもワイン、シャンパンなども充実しています。他にも別にボトルメニューがありました。

 

鶺鴒のフードメニューは?

70周年記念ということでプレミアムメニューがあります!

一瞬、「あれ、お高いのでは・・・?」と思うかもしれませんが、ボリュームもありますし、何人かでつついて食べればちょうどよいかと思います。籠盛りが本当においしかった。

他にもいろんなフードメニューが充実しております。

コースターにも「明治記念館」と入っています。

さすがに、お皿が高そうなやつですね。本当になんだろうこのビアテラス。

こちらは「国産牛のローストビーフ」。こんなのおいしくないわけないよ!味付けも大変上品でおいしくいただきました。




オマールエビのピザ。丸くなく長方形なんですが切れ目が入っていて、食べやすい。味はオマールエビの味がしっかりして、甘みたっぷりです。ビールがすすむ。

すぐに一杯飲み終えたので、次はよなよなエール!久しぶりに飲んだんですが、定番だけあって安定しておいしい。

鶺鴒はショーが充実しています。

チャージも料理も若干お高いな、と思った方も多いでしょうか。こちらのビアテラス、ショーが毎日開催されています。

詳細はこちら

3部制で、18時半〜、19時半〜、20時半〜の3回。この日は

  • 第一部:ヴァイオリン 武内いづみ
  • 第二部:日本舞踊『祝いづくし』
  • 第三部:スチールパン(珠)&ヴァイオリン(武内いづみ)

でした。そしてヴァイオリンの武内さんは目の前までまわってひいてくれます!これは贅沢!テンションあがります。

たっぷりサービスしてくれます!

そうして、ショーを堪能していると、どんどん料理がきました。

こちらは「プレミアムメニュー籠盛り」。たくさん籠に盛られていて何があるか一瞬ではわかりませんが、豪華のひとこと。一品一品がしっかり作られていまして、特に魚が鮎やシャケなどをおいしくいただきました。

国産牛のサーロインステーキ!このボリュームとインパクト。ちなみに写真撮影用だったのでこちらは僕は食べていません。食べたかった・・・・

こちらはプレミアム御重。写真とったときに「うまそう」しか言えない、自分の語彙力のなさを痛感します。しっかり作られてるってひとめでわかる。

庭園ビアテラスは日が暮れた後が格別。

こちれのビアテラス。夜になるとまた風景が格別です。他のビアガーデンにあるようなビルの夜景を見る感じではなく、庭園の暗がりと、建物のあかりが最高の空間をつくります。

このビアテラスがすごいのは、ビルが全く見えないところですね。さすが明治記念館。

こんなの気分良いに決まってるじゃないですか。

ということで次の一杯は、ハードシードル。りんごのお酒。甘みもありますが、酸味と炭酸ですっきり。

まだまだフードが出てきます。こちらは「エビの3種マヨネーズ冷製仕立て」。エピがぷりっぷり。

こちらは、「フォアグラの太巻き」。はじめて食べたけど、うにの太巻きみたいなかんじですね。脂っぽさもありますが、ワサビが添えられていて、ピリッとしています。けっこう好きです。

20時半からは第三部のショーで、スチールパンとヴァイオリンのコラボの演奏でした。

最後、びっくりしたのが、ケーキの取り置きをスタッフの方から言われまして、こうやってケーキを持ってきてくれて、目の前で見て決められます。こういったサービスは女性には嬉しい気がします。

総じての感想ですが、少しお高いかなと思いますが、ビールもフードももちろんおいしい。そしてショーも毎日実施されている。そして、この庭園の雰囲気がやはり格別でした。スタッフの方の対応も素晴らしく、騒げるビアガーデンということではなく、大人が余裕をもってビールを楽しめる場所かなと思います。

特別な時に、でも外でビールが飲みたい時にいくのがよいのではないでしょうか。

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