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渋谷と音楽の話

渋谷と音楽の関係性は強い。
90年代にバズワードとなった「渋谷系」が示すように、若者の文化の激流が流れる渋谷は、音楽でもまた発信地であった。

ピチカート・ファイヴは渋谷系の象徴だった

“おざけん”こと小沢健二。今夜はブギーバックは今でもカバーされ続けている

90年代後半になると、渋谷系のブームは去ったものの、J-Popを形づくる大事なピースになった。この渋谷系からJ-Popの流れ、そして00年代の音楽バブルを支えていたのがHMV渋谷とタワーレコード渋谷店。特に当時のHMV渋谷はビルの上から下までCDが並び、1階のランキングと視聴器が、僕らの最先端の音楽であり共通言語だった。

2000年の時私は15歳。ちょうど音楽を欲する年齢だった

 
しかしCDバブルが終わり、HMV渋谷も2010年8月に閉店。その後に入ったのがファストファッションの代表格Forever21というのが、まさに世相を反映していたように思う。井の頭通りからアーティストの巨大なポスターが並ぶ様を見ることもなくなった。
 
その渋谷の音楽ショップが、ここ1年で少し変化を見せているのをご存じだろうか?
2014年8月、東急ハンズの向かいにHMV渋谷が”復活”した。
名前は「HMV Record shop 渋谷」。新譜のCDももちろん置いてあるが、特筆すべきは合計8万点というレコードの数。60年代の洋楽から新譜の邦楽レコードまでを取り揃える。
アナログレコードは今、音楽がCDから配信に移行する中で売り上げを伸ばしている。年間の売り上げは前年比180%を超えた。

USBで接続できるレコードプレーヤーも

また、昨年渋谷MODIにも「HMV&BOOKS TOKYO」をオープン、音楽と書籍を一緒に選ぶ楽しさを提供している。
 
タワーレコード渋谷も、HMVとは違った形で新しい音楽の楽しみ方を提案。
2012年に2階に「TOWER RECORDS CAFE」をオープン、音楽との接点を増やした。
twcafe
style=”margin-bottom: 2em”もちろんビールも飲める。生ビールはプレミアムモルツがある他、ホワイトビール×チェリーのミスティックチェリーや青リンゴを使ったニュートンというフルーツビールもボトルで提供。リラックスして飲むのにちょうどいい。
 
 
そして昨年に屋上にオープンしたのが「TOWER RECORDS SKYGARDEN」だ!
skygarden
開放的な空間で音楽とお酒が楽しめる。こちらで飲めるビールはバドワイザー(生・ビン両方)の他にスタウトの生がいただける。しかもここにはステージもあり、タイミングが合えば生の歌声を聴きながらビールが堪能できる。
2000年の頃、私は15歳。もちろんお酒のことなんて知らなかったけれど渋谷に通って音楽を聴いていた。最近は渋谷に行くことも減ってしまった。でも大人になった今、音楽を楽しめる場所が渋谷にまた増えてきたのだ。
ここで告知。
4月28日(これで渋谷と読む)、クラフトビール「シブヤビール」の店舗横断イベントが開催される。『渋谷から日本を元気に!』をコンセプトに、マカを配合した”世界初のエナジービール”としてテレビにも取り上げられたシブヤビールが、合計100店舗で楽しめる、渋谷のビールフェスだ。
中でも下記店舗では特別音楽イベントを開催。鎮座DOPNESSもやってくるなど豪華な内容!詳細はリンクから確認を。
イベント開催会場:
cafe bohemia、宇田川カフェ別館、Chelsea Hotel、東京354CLUB、宇田川カフェSuite、恵比寿Batica
『渋谷、ビールの日。』公式サイト
きっとまた渋谷は楽しめる。
ぜひみんなでまた乾杯しましょう。
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ぬのむー

年間ライブ/イベント参加数は200本。ロックからアイドル、ビジュアル系まで何でもござれ。JAPAN MENSA会員。

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